About us 会社案内
環境に配慮した梱包材を通して
「必要とされる」会社を目指す
私たち和光紙器では包装資材のプロ集団として培った営業力・対応力に、進化し続ける人材力・製造力・開発力で「お客様に必要とされる企業であること」をビジョンとし、進化し続けています。また特に力を入れているのは環境に配慮した「ものづくり」と「商品開発」。梱包で必要となる段ボール箱、製品を緩衝させるクッション材、そして製品を運ぶ時などに使用する真空成形トレー。そして環境に配慮した包装設計もしていく。これらのものを地球に優しく製造し、包装資材を扱う会社の中でも幅広くものづくりをしている会社になります。
経営理念
私たちは健全な事業発展を通じて社会に
貢献し、企業の社会的責任を果たします。
私たちは地球環境の調和を図り
広く社会に貢献します。
私たちの働きで豊かな価値を創出し、
よりよい社会を作ります。
私たちはCSR活動を通じて社会や環境と
共存し、ステークホルダーからの信頼を
得られるようにします。
会社概要
- 会社名
- 和光紙器株式会社
- 設立
- 1962年12月
- 資本金
- 3,000万円
- 代表者
- 代表取締役 本橋 志郎
- 本社所在地
- 〒332-0016 埼玉県川口市幸町1-9-17アクセス
- 従業員数
- 85名(2024年1月現在)
- 取引銀行
- 群馬銀行 川口支店、埼玉りそな銀行 川口支店、商工中金 さいたま支店、日本政策金融公庫 さいたま支店、みずほ銀行
川口支店、武蔵野銀行 川口支店(五十音順) - 事業内容
- 環境に配慮した包装資材/再生材料の開発・設計・製造・販売、真空成形品に関わる一貫製造・設計・販売、段ボール製品/緩衝材の設計・製造・販売、一般包装資材の設計・販売、災害時対応商品の設計・製造・販売ならびに上記に付帯する一切の業務
沿革
- 1949年10月
- 川口市に包装資材販売を目的とした本橋商店を設立
- 1962年6月
- ダンボール製造販売を目的とする工場を開設
- 12月
- 本橋商店を和光紙器株式会社と改称
- 1984年6月
- 岩槻事業所を開設
- 1985年1月
- 海老名事業所を開設
- 1990年6月
- 川口税務署より優良法人の表敬を受ける
- 1993年8月
- 試作体制拡充のためサンプルカッターを導入
- 11月
- XEROX輸出共通箱取得の為88P営業所を開設
- 1994年10月
- 環境問題に対応の為T・Pの製造販売を開始
- 2000年4月
- 鈴鹿営業所を開設
- 12月
- 岡崎営業所を開設
- 2001年4月
- 資本金を3,000万円に増資
- 2002年4月
- 新潟営業所を開設
- 11月
- 情報セキュリティポリシー規定 施行
- 2004年4月
- 偉諾和貿易(上海)有限公司 設立
- 7月
- 偉諾和包装材料(上海)有限公司 設立
- 12月
- 和光包装(香港)有限公司 設立
- 2005年2月
- [代表取締役交代] 本橋得夫から本橋隆夫へ
- 2006年3月
- 高塚営業所を開設
- 7月
- 88P営業所を海老名事業所に統合
- 2007年5月
- 川口工場を開設
- 3月
- EPS切削機(RPT-1000)導入
- 7月
- 真空成型1,2号機を導入
- 2009年5月
- 鈴鹿・高塚営業所を鈴鹿事業所に統合
- 5月
- リサイクル真空成型鈴鹿工場完成
- 2010年12月
- 真空成型5号機を導入
- 2011年4月
- 押出2号機を導入
- 2014年12月
- Wako&Ueno Hai Phong Co.,Ltd.設立
- 2016年8月
- 鈴鹿事業所:マシニングセンター(VCN530C-2HS)導入
- 2018年3月
- 岩槻工場:フォーム材加工開始
- 5月
- 真空成型機6号機(FLD-210PC3-92-S)を導入
- 2019年2月
- [代表取締役交代] 本橋隆夫から本橋志郎へ
- 3月
- 真空成型機7号機(型式WFS-600)導入
- 2020年7月
- 新潟県柏崎市様と災害協定を締結
- 【ポリエコレン】商標登録 [商標登録第6265298号/第6265299号/第6265300号]
- 10月
- ISO14001:2015認証取得(本社・岩槻・鈴鹿・海老名)
- 11月
- 埼玉県SDGs取組企業として認定
- 12月
- ポリエコレンが川口i-monoブランド認定
- 2021年1月
- 埼玉県SDGsパートナー認定
- 2月
- 三重県鈴鹿市様と防災協定を締結
- 2月
- 真空成形機8号機(型式:CFP-6T)導入
- 3月
- 埼玉県川口市様と防災協定を締結
- 10月
- 「WAKOH式段ボールベッド」「高低差対応WAKOH式段ボールパーテーション」防災グッズ大賞受賞
- 11月
- 「避難所用WAKOH式段ボールパーテーション」川口新商品等開発振興奨励制度受賞
- 12月
- 「はばたく2021 中小企業・小規模事業者300社」受賞
- 2022年2月
- 本社・岩槻工場 彩の国工場認定
- 2022年2月
- 第一回彩の国SDGs技術賞受賞
- 2月
- 彩の国埼玉環境大賞受賞
- 4月
- 「埼玉ちゃれんじ企業経営者表彰」特別賞受賞
- 5月
- 「PolyecolenePP」販売開始
- 6月
- 海老名物流センターを新潟物流センターに改称
- 「多様な働き方実践企業」プラチナ企業認定
- 6月
- 三重県SDGs推進パートナー認定
- 7月
- 「川口の元気経営大賞CSR・SDGs推進賞」受賞
- 8月
- 【ポリエコレンPP】商標登録 [商標登録第6594063号/第6596659号/第6596660号]
- 9月
- 岩槻工場:減容機2,3号機導入
- 11月
- 設立60周年記念式典開催
- 11月
- 4体のマスコットキャラクターが誕生
- 12月
- 和光紙器株式会社設立60周年
- 12月
- 岩槻工場:レーザーカッター・フォーム材プレス機導入
- 12月
- 鈴鹿工場:材料混合器を導入
- 2023年2月
- 事業継続力強化計画(BCP)認定
- 3月
- 「健康経営優良法人2023」中小規模法人部門に認定
- 4月
- 「PolyecoleneBiomass」販売開始
- 10月
- 鈴鹿工場:Repro-One85ペレタイザー粉砕一体型導入
- 12月
- 鈴鹿工場:太陽光発電システム導入
- Newsweek日本版「SDGsアワード」パートナー企業
- 2024年2月
- 「三重のサステナブル経営アワード」受賞
- 彩の国埼玉環境大賞 奨励賞受賞
地元地域への貢献
和光紙器は大切な地元地域のために「私たちのできること」を考え、さまざまな取組みを進めています。清掃活動はもちろん、地域イベントへの参加や支援学校への活動。また次世代へつなぐ地域活動にも力を入れて取組んでおります。
SDGsへの取り組み
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地域
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環境・資源
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働き方
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つながり